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映画ローン・サバイバー

とにかく度肝を抜かれるアクションシーンの連続で、「おおっ!」とか声上げながら映画館で観てました(恥)

 

追いつめられていく兵士達を演じる俳優の迫真の演技。

 

実際の戦場の話なんで、描写がリアルでとにかく手に汗握る映画です。

 

サバゲーマーとしては、やはり装備やスタイルもチェックしておきたいところ。

 

音響でかなり迫力に違いが出ると思うので、一度は映画館で観ることをオススメします。

 

 

この映画かなり戦争映画としてのクオリティーが高いと思います。後世に語り継がれる映画かもしれないですね。

 

そうなると、必ずサバゲーフィールドでも「ローン・サバイバー」ごっこを始める人が出てくるわけでw

 

台詞覚えてくるんだろーなーwww

 

ローン・サバイバーというゲームも面白いかもしれないですね。

 

例えば、Aチーム10人対Bチーム10人に分かれて、Aチーム4人(ローン・サバイバー)が最初にフィールド入りする。

 

続いて、Bチーム(アルカイダ)がフィールド入りし、ローン・サバイバー殲滅に向かう。

 

ここで、ローン・サバイバーを演じるAチーム4名はフルオート、Bチームは全員セミオート。

 

残りのAチーム6名(救出部隊)は、ローンサバイバーが1名になった時点で、フィールド入りし、ローンサバイバー救出+Bチーム殲滅を目指す。

 

Bチームは、Aチームのローンサバイバー4名を殲滅すれば勝ち、Aチームは、ローンサバイバーが一人が救出チームと共に戦線離脱(フィールドから脱出)すれば勝ち。

 

とかね。 

 

配役を決めてやるとさらに難易度上がりますが、わざとやられるとかするのも、面白いかもしれないですね^^

 

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イギリス人はアホか!? でも嫌いじゃないです、こういうのw

こんなことにエネルギー使う位なら、もっとましなことがあるだろうに。

と、思わなかったわけではないが、そんな批判をすると「サバゲー

何が違うのだ」と反論されそうですね^^

 

まあ、不満のエネルギーを溜めた連中のガス抜きになるなら、かえって

社会の平和に繋がるかもね。サバゲーにもそういった側面はある気がする。

 

しかし、この発想どこから来るのか分からないが、ちょっと興味あるね。

 

いや、正直なところ、やってみたい。

 

誰か始めないかなw

 

機動隊になりきって民衆を蹴散らせる「暴動鎮圧体験コース」がイギリスで話題に

 

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社内研修でサバゲーを使えないだろうか

昨日の朝、NHKニュースで、朝礼で「おしくらまんじゅう」をやる会社が紹介されていました。

 

社員のコミュニケーション能力と団結力を高める為にやっているそうです。何でも、子供の時と違い、体力に大きな違いがある為、「おしくらまんじゅう」の形を維持するにも「相手を思いやる気持ちが重要なんだとか」

 

一方、別の特集で、肥満解消、メタボ解消のために、幹部社員を中心とした集中トレーニングを実施している会社もあるとか。健康な体作りをして、社員の仕事のパフォーマンスを上げるため積極的に取り組んでいるそうです。

 

まさしく「痩せるため」の虎の穴なわけですが、他の会社では、退社後のスポーツを奨励して社員の健康維持に取り組んでいる会社もあるようです。その会社は、スポーツ・マイレッジ(だったかな)なるものを設けて、どれだけ健康維持に取り組んでいるか、社員同士競わせて、日頃の運動を習慣づけることに成功しているようです。

 

で、サバゲーをこれらと同様に、もっと社内研修として取り組めないかと、思ったわけです。

 

期待できる効果としては、「ストレス解消」「体力作り」「社員同士のコミュニケーション向上」「競争心」などなど。

 

装備は社員が用意しなくとも、フィールド側でレンタル料をもらって運営すれば、どちらにとっても好都合かと。

 

サバゲーは、無線機などを使って高度な戦いもできますので、体力がある人、頭を使う方が得意な人、戦略に長けた人、無線が得意な人、それぞれ長所をいかした戦いが出来ると、「オーシャンズ」みたいに盛り上がるかもしれないですね^^

 

 

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