19歳限定。フィールド利用料無料!
..なんてことを、どこかのフィールドでやらないでしょうかね。
スキー場では、「19歳限定でリフト券無料キャンペーン」をリクルート主導でやっているようです。
キャンペーン効果で、スキー客・スノボー客が増え、初心者のレンタル料(スキー板・ボード、ブーツ、ウェア等)やレストラン、売店などの売上が伸びたそうです。
http://www.recruit-lifestyle.co.jp/news/travel/news999_20131018.html
サバゲー普及の為に、是非、業界として取り組んで欲しいものです。
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サバゲーフィールドって儲かるの?
某サバゲーフィールド関係者の話によりますと、サバゲーフィールドって、結構儲かるらしい...。
シーっ。 誰にも言わないでくださいね。怒られるから。
何でも、初期コストが圧倒的に少なくてすむかららしい。
もちろん継続的にユーザーが訪れる様な仕掛けなど、ノウハウが
必要な部分もあるのでしょうが、とにかく数字だけ見れば、確かに
初期コストは、あまりかけなくても事業はスタートできる..。
ゴルフ場、雑居ビルなどをサバゲーフィールドにするところも
増えていますが、ユーザーからすれば、もっといたるところに
サバゲーフィールド作って欲しいですよね。
不動産業者が着目したら、一気に広まるかも^^
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アフターファイブ・サバイバルゲーム
コンバットマガジン1月号(COMBAT 2014.1)のサバゲー記事が面白かった。
ネタばらしになるので、記事の内容は細かに書けないが、サバイバルゲームブームの現状について、
・近年のサバイバルゲーマー数の伸び
・サバイバルゲーム人気のきっかけ
・初心者の傾向
など、よく書かれている。
取材を受けたのは、埼玉県のTAAP(Toda Airsoft Amusement Park)だが、元々サバゲー好きのオーナーが、以前勤めていた会社の倉庫をインドアフィールドに改装して始めたそうだが、膠着状態にならないようなレイアウト作りに、徹底的にこだわったとか。
taap(toda-airsoft-amusement-park)
埼玉県戸田市早瀬1-9-24
Tel:048-485-9082
info@taap.jp
自然豊かな郊外フィールドしかなかった昔に比べ、都心近郊のフィールドが増えている。今後は、アフター5にやる「アフター5サバゲー」、ファストフードならぬ「ファストサバゲー」が流行りそうな予感がする
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